ウヨトウタン、成分解析でも自分の都合の悪い場合だけ罵倒コントww
http://uyotoubatsunin.seesaa.net/article/18181479.html
ある意味純粋でかわいいですねww
- 右翼討伐委員会: 「69%は不思議」 => 「何が不思議なんでしょうか?」
- 右翼討伐人:「55%は真空」 => 「意味わかりません。私が望んでいたのは、正義と人情、良心という風な言葉ですけどね。」
- 本名:「47%は度胸」=> 「度胸ならある意味納得です。」
- 右翼:「70%は愛」 => 「成分解析サイトデタラメだな」
テラバロスwwwそれなんてコント?
いやー、成分解析、あってますねー。ウヨトウタンは頭ん中カラッポの不思議ちゃん、ってことですね!w
わたしが馬鹿とけなしたいから、そんなあなたはネット右翼
TB頂いたcioさんのとこから:
http://d.hatena.ne.jp/ekken/20060519/p1
■[えっけんに関する言及]新・柏原日記 : 根拠のないレッテル貼りや放言はやめましょう
自称ネット右翼については、あなたの周りにもいくつかあるので、あえて指摘しなくても分かると思ったんだがなぁ。
俺は「ネット右翼は馬鹿」と断言しているので、具体的に「こいつが自称ネット右翼」と提示=「こいつは馬鹿」と言うのと同じことになるので、今後も「自称ネット右翼」を提示する事は差し引かせさせていただきます。
あ、そういえば以前ブログの題名にも「自称ネット右翼」と冠しているところがあったねぇ。今は改名しているけど。
「ひとつふたつをボカして書いても‘たくさん’じゃねぇだろ」という指摘もあると予測しますが、「たくさん」という概念には、「全く無い」と主張する人に対しては2〜3個も上げれば充分「たくさん」だろうと「僕は」思います。感覚的な言葉の解釈の違いを議論しても意味が無いと思うので、この部分に対する反論は以降スルー。
あとたぶん「ネット右翼」に対する考え方も、僕とあなたでは異なると思います。
これについても「どっちが正しい」「正しくない」は判定のしようが無いので、個人的にはどうでも良い。とりあえず俺は「ネット右翼」と「右翼」は異なるものと認識しています。
ごく簡単に書くと右翼である事を武器にして、自分と思考の異なる他者のサイトを荒らす馬鹿がネット右翼ね。政治的思想の「右翼」とは無関係。
コレが正しい・正しくないについても、俺の方は議論する気まるでなし。
あー、czk_camel と同じような「実例」ですね。ヲレ基準で嫌い、つか馬鹿と罵りたいやつを「ネット右翼」って読んでるだけ。「ネット右翼は馬鹿」というのは実は順序が逆ですね。
で、「荒らし」。(注:ekken の思想体系/言説は確認中。以下は一般論)(i)AAコピペなどの VIP 的ノリや罵倒書き逃げ(<=これはれっきとした「荒らし」) (ii) エントリの理論的不備(お花畑満開)に対する素朴な疑問、突っ込み (iii)理論的でソースを伴った批判、それらすべてひっくるめて「荒らし」と斬ってすてている。つまり「自分の意見(思想)と相容れないコメントの書き込み」はすべて荒らしとみなされる。
もちろん彼らの思想体系は「左派」なわけだから、それと相容れない意見は、すなわち「右」。由緒正しい「右翼思想」とは関係ない。単に「ヲレ的『左』基準」より中心に向かっているものはすべて「右」。だから「ヲレ基準に合わない「馬鹿」な「荒らし」は「ネトウヨ」」となる。
南雲(本物)が「反日ブログ監視所」に一言↓
http://blog.goo.ne.jp/dabamyroad/e/87fde8361243b90b66a1340797201151:
ネット右翼の「策動」の手口
反日という言葉の使用法がいい加減なネットウヨの連中が、またくだらんことをはじめたらしい。
「反日ブログ監視所」http://shizurus.blog63.fc2.com/blog-entry-10.html
しかし、これをみると連中の「荒らし」の手口がわかって勉強にはなる。
それにしても。
バイトやら、仕事やらのあとの余暇をこんなことにしか使えない「下流」の人間たちは気の毒だ。彼らには所詮、自分の目の前の問題(職場、地域、学園で直面している諸問題)に対しては、結局なんら建設的な対応などできないし、またするきもないのだろう。生まれ育ち以前に、人間としての「生き方」が、過去のレッテル張りやら、カビの生えたようなふるい発想法を引っ張り出してそれを「思考」の肥やしにしているのだから、進歩も発展もない。(略)
査収
久しぶりにアショケナーゼなぞ。K488 が聴きたくなってっつうか。あとちと前に買ったコミック
Piano Concertos 20 21 23 24 25
- アーティスト: Ashkenazy,Philharmonia Orch.
- 出版社/メーカー: Decca
- 発売日: 1997/08/26
- メディア: CD
- この商品を含むブログ (1件) を見る
- 作者: 紺條夏生
- 出版社/メーカー: 双葉社
- 発売日: 2006/04/12
- メディア: コミック
- 購入: 1人 クリック: 115回
- この商品を含むブログ (124件) を見る
- 作者: PEACH-PIT
- 出版社/メーカー: 幻冬舎
- 発売日: 2003/03
- メディア: コミック
- クリック: 379回
- この商品を含むブログ (311件) を見る
- 作者: PEACH-PIT
- 出版社/メーカー: 幻冬舎
- 発売日: 2003/12/24
- メディア: コミック
- クリック: 83回
- この商品を含むブログ (161件) を見る
ハルヒ
- 新ジャンル「長門おっぱい」 - ペタペタ