嫌特アは人種差別??

http://d.hatena.ne.jp/nobtotte/20051221

なんでも「差別だ」と叫べばいいと思ってる方は多いのですが、今起こっている「嫌韓」は、「人種差別」ではありません。


合理的理由がなく「韓国人だから」と見下しているのではなく、彼ら(個々人、韓国政府、日本の反日メディアも含め)の「言動がおかしい」と主張しているのです。


ウトロにしても謝罪賠償にしても竹島にしても、彼らの主張は筋が通ってなく、なんでもかんでも「日本が悪い」となり(というかその結論がまずありき)で、「変」なのです。そこからどんどん捏造体質、事大主義、居直り・居座りなどの彼らの「民族性」に言及しているのであって、そこには彼らの「言動」(往々にしてネタチック)があり、それに対して「批判」(ネタとしてツッコむ)しているわけです。


もちろん中にはノリだけで「チョンは帰れ」と言っている人もいますが、少なくとも私としては、日本に、自分たちに向けられた「いいがかり」に対して、「それは違うだろ」と反論をしているだけです。それを「偏狭な愛国心全体主義」などとレッテルを貼られるのには承服しかねます。


というわけで、唯一神のクォリティがかなり低下しているので、菅井クンヲチに重点を当てていきたいと思います。