菅井氏：当ブログへの言及ありがとうございます。
http://d.hatena.ne.jp/nobtotte/20051229
どうやらここのことを話題にしたエントリを更新してくださったようなので、一応お返事まで。
HTML直書きですか、あれメンドーですよね。table閉じ忘れで全然表示されないやんカーってこともよくありました。でも最初に Mosaicで 見たときは感動しましたよ。単純にスゲーって。NTTの新着情報からいろんなサイト回ったり、千里眼でいろいろ検索してみたり。んで見てるだけじゃつまんないからってんで Unix Magazine とかで HTML*1 とか CERN httpd とか勉強してNTTに登録したりね。。。ってヲレは昔から知ってんだゾ自慢はこのぐらいにして。。
で、本サイトの基本的な態度はネタヲチです。極力ネタとなる対象物への直接の接触は極力避け*2、炎上に加わることはせず*3その「状態」をネタとして観察・記録することを主眼においています。多くの場合、その「ネタ」をおちょくったりバカにしたりしてます。唯一神は別格として最上位エントリに掲げてあるブログ群は「ネタ」としてのクオリティを保っている、という言い方もできます*4。（そういった意味でいうと、菅井氏のブログはレベルとしては一段下がりますね。「劣化コピー」という言い方は失礼かもしれませんが、それにもかかわらず神と同列に列挙しているのは「レスペクトしている」から、と好意的にお捉えください。）
こういった立ち位置は、菅井氏から見れば「連中の仲間」となるのかもしれませんね。
また、「外側の安全なところから、場合によってはボコボコにした側から非難できるのか」という批判は甘んじて受けなければなりません。
（「コメント炎上」「荒らし」「対象者の『異常な』言動」、「適切な批判まで『荒らし』として切捨て」、「燃料投下」などについて推敲中）
次、「その日のボクの日記の趣旨をまともに紹介していない」ということですが、
それは「その日のボクの日記の趣旨がまともじゃないから」です。。。という「冗談」はサテオキ、
お花畑嫌特アは人種差別？？のことかな？
もしそうだとすれば、上記はあながち冗談ではなく、「日本はアメリカと戦ったのになぜアメリカを非難しないんだ」とか「一番悪かったアメリカ」という小学生的な内容は「紹介」に値しなかったからですね。つか、ネタにして文章書くのがメンドーだった、ってゆうのがホント。、
たしかその時は最初の「インターネットにはむなくその悪くなるような、嫌漢、嫌韓、嫌アジアの人種差別主義者たちが存在する」という文に反応したんだと記憶しております。
最後、「そんな人のページから直リンで飛んでこられるのは嫌だし」；はてなには「プライベート」日記という便利なモードがありますので、そちらの利用をお勧めします。
んでは、寝ます。
