朝日反日クオリチー発揮 => 産経驚く、の図式

▼寒いといえば、五日付の「私たちこそ理解できぬ」と題した小泉首相靖国神社参拝を批判した朝日新聞の社説は、読み返すほどに身震いがくるような内容だった。靖国参拝を批判するのは勝手だし、中国や韓国の立場を戦没者のご遺族よりも重視するかのような言論も自由だが、「全国の新聞のほとんどが参拝をやめるよう求めている」というのは誤植ではないかと何度も見直した。

 ▼確かに戦前戦後の一時期、かの新聞が業界のリーダー的な存在であり、部数でも日本一だったころがあった。だが今や朝日の言説に「ほとんどの新聞」や「言論人」が肯(うなず)く時代ではない。言論人イコール朝日人という論法は理解できない。第一、「私たち」とは誰なのか。

 ▼深い雪もいつかはとけ、豊かな実りをもたらす。必要なのは寒風に立ち向かう気構えと春を待つ忍耐心だ。戌年の今年、小欄は大いにほえるつもりだが、どこかの国の歓心を買おうとしているようには見られぬよう、心したい。

参考:http://blog.livedoor.jp/mumur/archives/18501068.html

産 朝日新聞には驚いた
朝 こちらこそ驚いた
産 重ねて驚いた
朝 驚きの連続だ         ←今ココ
産 驚かずにはいられない
朝 驚きすぎて腰が抜けた
産 I was supprised
朝 나는 놀랐다
産 びっくりするほどユートピア
朝 ビックリクリクリ クリックリ
  ・
  ・
  ・
朝 来年もビックリよろしくお願いします
産 あけましてこちらこそよろしく驚いてございます

ワロタw