「なぜ首相参拝がいけない?」 靖国に若者たち

http://www.asahi.com/national/update/0816/TKY200608150568.html

 終戦記念日小泉首相の参拝で揺れた靖国神社は15日、若い世代の姿が目立った。戦争、戦死、天皇、国家、追悼、戦犯……。重い言葉を連想させる場所はこの日、いつもとは違う表情を見せた。

 午前7時45分。小泉首相が本殿で参拝をしていた時、拝殿前の参道に集まった参拝客の多くは、片手を高く上げた若者たちだった。手にしているのはカメラ付き携帯電話かデジタルカメラだ。

 「こっちにはこないの」「えー」。首相の参拝が終わると、そのまま参拝せずにきびすを返す若者も少なくなかった。

 Tシャツ、ジーンズ、キャップ、茶髪。見た目は、渋谷や新宿などにいる若者たちの姿と何も変わらない。誰とも口をきかず、1人で足早に参拝する姿も目立つ。

 「どうして首相が靖国神社に参拝してはいけないんですか」。27歳の会社員は、逆に問い返してきた。「国のために命を捨てた人を、国の指導者が追悼するのは当然じゃないですか

 ダークスーツ、羽織袴(はおりはかま)、ジーンズ……。午前11時過ぎ、大村益次郎銅像がある一角に、様々な服装をした若者たちが集まった。初対面らしく、自己紹介をして頭を下げている

 「国を思い、先祖を思う。正しい方法で粛々と靖国参拝する」「参加者の史観、思想信条は問いません」。掲示板サイト「2ちゃんねる」で、前日の未明に集合場所や時間が書き込まれていた。ネット上ではなく、現実社会で集まる「オフ会」。30人を超した。

 初めて顔を合わせた若者たちが、一つの固まりになって移動する。呼びかけ人は「本日は取材はお断りしています」。

OFF会乙。あ、東京新聞じゃないんだ、、、ってなぜ朝日?敷地内立ち入り禁止じゃなかったっけ?

via http://blog.livedoor.jp/mumur/archives/50597493.html


http://off3.2ch.net/test/read.cgi/offevent/1155626133/85

85 名前:482 投稿日:2006/08/16(水) 11:53:35 id:hkdpE6Ki0
みなさん、お疲れさまでした。
11:00頃帰ってきた幹事です。
昨日は、幹事の準備不足、不手際などにも関わらず、
みなさま自主的に動いていただき、現地状況のナビなどで
ご協力いただいたこともあり、最終的に37人という大人数では
ありましたが、無事、終了することができました。
これも、ひとえに英霊を悼むみなさまのお心がけによるものと思われます。

来年以降は、どなたが幹事をされるのか分かりませんが参考までに、
今回の反省点をあげておきます。
・ラジオを用意しなかった。
毎年、何とかの会に便乗していたので、あそこで放送が聞えなかったのは
誤算でした。来年以降、幹事される方はラジオの携帯をオススメします。
遊就館での団体入場について
現地で「団体で入ろう!」ということに急遽なりましたが、人数確認、
入場料金のとりまとめで時間を食いました。
来年以降、幹事をされる方は、20名以上集まっているのを確認できた時点で、
団体入場を決定し、少なくとも遊就館に入る手前で料金をまとめといてください。
そのためにも小銭、つり銭は用意された方がよろしいです。
また見学終了時に二名ほど迷子が出てしまいました。
やはり見学後の集合時間を16:00などに設定し、加膿砲前など場所を指定した
方がいいです。
来年以降、幹事をされる方は以上の点に留意されてください。

今回は、本当にありがとうございました。

次回の幹事様、ご参考に。