金城模(キムソンモ)版 マンガ嫌日流 「キチガイが書き殴ってる」
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金城模(キムソンモ)版 マンガ嫌日流 「キチガイが書き殴ってる」
金城模(キム・ソンモ)日本語翻訳版のマンガ嫌日流【AA】が15日に並んでいた。日本版特別あとがきによると『韓国の一人の作家によって、韓国人が習った歴史事実について描かれている。日本の読者にも、この正確な歴史をしっかり伝えたいと思っている』とのことだけど、アキバの某店スタッフいわく『頭のおかしいキチガイが書き殴ってる』とのこと。
「韓国人が日本をなぜ嫌うのか。このマンガですべてわかる!」 裏表紙
「韓国で話題沸騰の嫌日マンガがついに日本解禁!」 「竹島は韓国領
これ常識よ」
金城模(キム・ソンモ)版のマンガ嫌日流【AA】が、アキバのいくつかのショップに15日に並んでいた。日本語版の金城模・マンガ嫌日流を出したのは、マンガ嫌韓流を出版した晋遊舎。韓国で発売された際は『「感情ではなく確実な根拠を持ち、鋭く突出した韓日問題を論理的に証明した」と強調した』というものだって。
同名のタイトルマンガ嫌日流が昨年(2006年)7月に日本版が発売されているけど、今回のマンガ嫌日流は、韓国の人気漫画家(著者プロフィールより)の金城模(キム・ソンモ)氏によるもので、日本語版で追加された日本版特別あとがきによると『「この作品は、韓国の一人の作家によって、韓国人が習った歴史事実について描かれている。またこの作品を読む日本の読者にも、この正確な歴史をしっかり伝えたいと思っている』とのこと。
でもアキバの某店スタッフいわく、『頭のおかしいキチガイが書き殴ってる。ものすごい勢いでヤバイです。読んでて気持ち悪くなる。隣にこんな国があると思うとむかつく』