TMA「ひぐらしがなく頃に」発売 手書きPOPも「ひぐらし風」

http://www.akibablog.net/archives/2007/07/tma-higurashi-070725.html

TMAのコスプレAV「ひぐらしがなく頃に」TMAのコスプレAVひぐらしがなく頃に【AA】が、24日にはたちばな書店に入荷していた。「ひぐらしのなく頃に」をパクオマージュしたもので、丁dai Blogさんの「ひぐらしがなく頃に」レビューには『アニメ見て研究しすぎです。声のトーンまであわせることないだろ( ´ロ`)』などがある。たちばな書店秋葉原本店のPOPも「ひぐらし風」だった。
http://www.akibablog.net/archives/img-mouse/2007-07-25-101-s.jpg

コスプレAVひぐらしがなく頃に【AA】は、TMAでのDVDタイトル紹介(サンプルあり)の記載によると『昭和58年初夏。例年よりも暑さの訪れの早い6月を迎えた雛目沢村。この村で毎年起こる連続怪死事件。繰り返される惨劇に隠されている正体は陰謀か、偶然か、それとも祟りか。嘘や隠し事の通用しない閉鎖的な空間。猜疑心により自分の心に鬼が棲み始める。そして事件は予め決められていたかの様に最悪の結末へ。君はオヤシロさまを信じるか?』としている。収録時間は180分。

丁dai BlogさんのコスプレAV「ひぐらしがなく頃に」レビューでは、『台詞は完全にアニメ準拠になってます。なんていうか、こいつら、アニメ見て研究しすぎです。声のトーンまであわせることないだろ( ´ロ`)』・『そしてフリーなのをいいことに、音楽はPC版とまったく同じ。音楽がすげー雰囲気だしてます( ´ロ`) 』や、『これこそTMAの集大成と言えるんじゃないでしょうか』などをコメントされ、登場人物の『原作のPC版、アニメ、PS2版との比較』もある。

なお、たぶん最近の出来事ΖVersionさんがサイゾーでのTMAへのインタビュー記事を紹介されている中で、TMAのコスプレAVは『実際にAV化するのは、これは面白い…と尊敬する作品だけ』・『基本コンセプトは、三次元の同人誌』とのこと。

ひぐらし、アニメ版は見てないのよねん。