同人誌 - 孤高

ちょっと探してくるｗｗ

http://www.toranoana.jp/mailorder/cot/m_pagekit/event/cm72/genre/3519.html

うーん、、、あんまりピンとくるのないなぁ、、、
たぶんパターンとしては、

王道百合：ヤサｘイサ（イサコの誘い受け；逆は認めん）、ヤサｘフミエ
王道恋愛：ハラケンｘヤサ（逆も可）、ダイチｘフミエ
801：ネコメｘハラケン、ネコメｘタケル
ショタ：おばちゃんｘハラケン、ヤサｘタケル
近親：ヤサｘ父親、イサｘ兄
獣姦：デンスケｘヤサ、オヤジｘフミエ、タマｘおばちゃん
ロリ触手：ヌルｘ京子
鬼畜：ネコメｘヤサ
女王：イサｘダイチ
黒ヤサ：黒ヤサｘ＊
霊姦：カンナｘハラケン
マイッチング：マイコｘダイチ父
人妻：ネコメｘヤサ母
人がゴミのよう：ネコメｘイリーガル達

「ふふ、こんなにしちゃって、、、お姉さんが気持ちよくしてあげようか？」タケルの小さくもいきりたったそれを丁寧に覆いを剥きつつ優しく口に含むヤサコ。「ちょっ、、、ヤサコ、、、何をするんだよ、、、」戸惑いながらもその蕩ける感触に倒れそうになるタケル。まさに絶頂を迎えんばかりのその瞬間、「オレの弟に何をしている！！」と現れるネコメ。「お兄ちゃん、、、」。。兄の助けを喜ぶ気持ちと、絶頂を中断された空しさが混在するタケル。「おまえは、、、おれだけのものだ。。。」。。まるで汚れを拭き取るかのごとく、丁寧に舐め取るネコメ。「、、やっぱり、、お兄ちゃんが、、一番だよ、、、」恍惚を漂うタケル。しかしそれも長くは続かなかった。「ふん、、、兄弟で、、、なんて汚らわしい！！」黒いボンテージに身を包んだ玉子が鞭を持って現れる。「ネコメっ！あんたは私の下僕のはずよ！！さぁ、私の鞭に打たれなさい」「じょ、、、女王様、、、、」ネコメはその鞭の前に、本来の汚らわしい豚の姿を取り戻す。「女王様、、、この醜い豚に鞭を。。。。」「ふふ、、いいでしょう、、、この鞭の味わいなさい、、、」と振り下ろされる瞬間、「女王様ですって？」現れたのはイサコだった。「ネコメ、、あなたは私の下僕のはずよね。あんな年増女に尻を向けるとはどういうこと？そこのババァ！大体あんたとはキャラが被ってしょうがないのよ。それに兄弟愛を侮辱するとは、、、許せない、、、」同じく手に持った鞭を振るわせるイサコ。「バ、、、ババァですって？」いくら女子高の制服を着ても信じてもらえない玉子の怒りは爆発寸前だった。「待ちなさい」その声は後ろから聞こえた。それはゆらりと立ち上がったヤサコであった。「ヤ、、、ヤサコ、、、い、、いたの、、」イサコは膝をガクガクさせながらヤサコの方を向いた。。。（続く）