みくモテ問題講座#2

「どーもー、「ミクもてすぎちゃって困っちゃう問題」略してミクもて問題解説講座第2回だよ!、、、、ってほんとに続けるんだ、、これ」
「中の人が会社休みでヒマらしいからな」
「ねぇ、クリスマスは?クリスマスは?」
「それはもう、粉砕された。」
「まぁイブの夜にブログ更新してるぐらいだからねぇ」
「なにを言う!三大白色テロルの第一弾であり、恋愛資本主義の収奪攻勢であり、カップルの優越感ゲームのときであるクリスマスにおいて非モテの存在をアピールし、、、、、」
「宮下公園でもいってきな。で今回は何をするの?」
「ふむ、問題の発端となった、ika氏作『みくみくにしてあげる』がJASRACに登録されていた、という問題だ」
カースラック、カスラック♪ボクらは、夢のカスラック
「注意してほしいのは、「この件」ではJASRACに重大な落ち度はない、ということだ。脊髄反射的にカスラック氏ね呼ばわりするカスラック厨自重」
「単に申請を受理しただけだからね。審査の甘さとか契約書の確認したの?とかはあるけど」
「あぁ。もちろんJASRACそれ自体の問題は山のようにあるが、それはまた後述する。」
「そね。で、どういう経緯でみくみくにしてあげるが登録されちゃったの?」
「うむ、その前に著作権がどういう風に移っていったのか見てみよう。」
「一口に「著作権」といってもいろいろあるっぽいけど、、、」
「大きく著作者の権利と著作隣接権に分かれ、著作者の権利は、、、」
「多分モノの本を読んだほうがいいわね。中の人も一夜漬けだし」
「、、、とにかく、「みくみくにしてあげる」という曲と歌詞という著作物を作った ika 氏は、「著作人格権」と「著作財産権」を保持しいている。

、、、、と途中まで書いてたんだけど、結構これって書くの大変だな、、、ってんで状況がいろいろ変わってしまっているので、とりあえずうp。