30秒drawing

http://www.posemaniacs.com/pose/thirtysecond.html

30秒はえー。

とても細部までは無理。まず骨格拾ってあたりをつけたあと肉付きを、、とやってるけど、
お絵かきWiki - 30秒ドローイング
http://hiki.cre.jp/picture/?ThirtySecondDrawing

この訓練は、複雑な視覚情報を高速に表示することで、強制的に脳の言語機能をオーバーヒートさせます。このため右脳優位の状態を保った状態で、ドローイングの練習を行うことができます。 また右脳をONにする方法とあわせて、短時間でモノの特徴を把握する力、最小限の情報量(線の数)で、情報を伝達する力を養うこともできます。(Pose Maniacsの30秒ドローイング説明文より引用)

とあるように「思考」せずにそのまま認識描画したほうがいいのかな、、?

また、

194 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/02/19(木) 05:29:20.13 id:DTkw9/HM0

絵を描く→おぉ中々いい感じかも→次の日→うぅ…なんか違うなぁ

の繰り返しです。

198 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/19(木) 05:37:52.10 ID:5XibsV8J0
1ヶ月に絵をとにかく描きまくる
描いて描いて描きまくる。もう死ぬ勢いで描いて
1ヶ月に100枚描くゴリ押し練習法か

1枚の絵に3日かける。とにかく変な所を探して気づく、そして直す。
3日をその絵だけに使う。1ヶ月に10枚ほどしか描かない練習法

どっちのほうが効果的だと思う?
答えは圧倒的に後者の練習法が効果的。有りえないくらいこれで差が出来る
だから>>194の練習法は大正解。量より質

むやみやたら描こうとするより、じっくりいったほうがよいか。数を稼ごうとするとどうしても細部がおざなりになる、、細部というか苦手な部分を「省略」しようとしてしまうので、いつまでたっても変なところが直らない。