社会派DS氏、「リアル包茎mumur2]を「バランスの取れている稀有なるブロガー」と評価

http://d.hatena.ne.jp/dslender/20060225#p1
エントリをたてました。

「ネタ」でなくて本気でそう評価しているとするならば、正直、味噌汁で顔を洗って出直したほうがよいと思います。。。カレン愛の平和を「優れた」と評する菅井氏と同レベルというか、、

mumur2ですが、あたしが設立当初に見たときは「あー、釣りかレッテル貼りお花畑かー」という認識でしたが、さっきその後のエントリをざっと見てみました。。。「あー、釣りかレッテル貼りお花畑かー」という認識ですww

ざっと拾ってみると、

  • 下品。やたら「包茎」「皮をかむっている」ばかり
  • mumurは「差別主義者」とレッテル貼り
  • 日本は閉鎖的でマイノリティに対する差別がひどい
  • 韓国側の主張を盲信(「独島」イスンマンライン)
  • 無防備:武器は「優しい愛の言葉だ」
  • 強制連行された在日の方もいるはずだ

あー、いつもの典型的なサヨブロ主張ですねー。

どう好意的にみても、

  • 「冷静かつ的確な指摘も目立つようになってきた」
  • 「mumur2氏の認識はバランスが取れている」
  • 「罵倒もできる一方で根拠に基づいた批判もできるという、稀有なるブロガー」

という評価は私には下せません。

氏が引用および強調されている「確かに朝鮮人には誇張しすぎる面はある。」「少しはあったのだ。それは歴史の事実なのだ。」という部分がそれにあたるとでも?どこが的確でどこに根拠があるのか、残念ながら私には読み取れませんでした。