Rubyの生産性の高さはどこまで本当か?

http://d.hatena.ne.jp/fromdusktildawn/20061002/1159784863

まぁ、「謳い文句」なわけで。

あたしみたいなプログラミングをお遊びでしかしない人にとっては、ruby はとってもサクって書けるので気持ちよいです。それだけ。perl5 のなんちゃってOOPから ruby に入ったので、ほー、こりゃいいワってな。lisp とかは emacs でちょこっと触ったぐらい。

あたしの系譜は、

ってな、「よくある」系。Fortran とか授業でやった程度のものは略。あ、VBA もあるか。VZのマクロは、、、ちと違うね。

お、こりゃスゲーって「感激」したのは QB と awk かな?高校のとき志村拓さんの入門書についてたQBの体験版を触れたときは、こんなことが簡単にできるのか!と感動しましたね。初めて自分の金で買ったソフトはQB4.5 だと思います。IOかなんかに投稿して掲載されたこともありましたね。確か4万5千円貰ったような。

awk は、awk そのものっていうか正規表現とそれを使ったテキスト処理かな? MS-DOSunix tools を入れまくって遊んでた。unix 触り始めのこのころが一番楽しかったなぁ。。。(遠い目)。256倍とかもこのころのが一番充実してたよね。ちょっと前の ruby 周りは全部いまいちだし。256じゃないけど、

MS‐DOSテキストデータ料理学 (PC‐PAGE)

MS‐DOSテキストデータ料理学 (PC‐PAGE)

は重宝した。ちなみにこれの著者の人とは(ry

以上、昔話でした。