学校では教えてくれないエンジニアリング英語 #3: You might want to ...
http://blog.bulknews.net/mt/archives/002081.html
あー、これよく使うねぇ、、っていうか使われる側だけど。先頭に "i guess" を付ける人も多い。。。つかそれからはじめる人って割りと多い。あたしもいまいち自身がないときは i guess / i think をつけちゃう。あるいは "well....i'm not sure but i guess..." とかね。アクセントは "not" と"guess"。
you might want to と似たようなのだと、"why dont u do that?" とか。これを口癖のように使う人が私の隣に座ってるが。
文頭につけるのが i think / i guess だとすると、文末につけるのが or... / right ? / is that correct ?
単純疑問文の後に or をつけるのは結構よく使う。do u wanna coffer ? or.... とかね。right ? とかをつけるのは相手の意味を確認するときとか。あたしなんかはよく聞き取れてないことが非常に多いので、長々としゃべられた後に、basically u mean that......., is that right ? と確認しかえすようにしている。大意が間違ってなきゃ、細かい所とかは can u send me summary on email ? で済ます。
学校では教えてくれないかもしれない電話の応対
別に会社で教えてくれたわけじゃないけど、周りの人のを聞いててだけ。業種によって違うかもしれんが。
日本語だと、「○○会社××部でございます」と丁寧に応対するのが常識ではあるが、英語の場合だと "XXXXX?"と会社名だけを語尾あげ気味でいうだけ。自分宛だった場合は "yes, speaking"。そうでない場合は、
- その人が席にいた場合
- 繋げる前に相手の名前を聞く。でも "whats your name?" とか "who are u ?"とかはちょっと違う。"(may i ask) whos calling pls?" か "who am i talking to?"。あ、"whos it?" で済ます人もいるけど。
- んで名前を聞いたら "hold on pls" で一旦ラインをホールドして、その人に "hey john, its mike on your line" と叫んで繋げる
- 席外し
- "(i'm sorry) he's just off the desk.. can i take a message ? or..."
- or... はつけなくてもいいんだけど、それともかけ直す?どうする?っていうニュアンスで
- leave a message するんであれば用件を聞くが、大体の場合は call back しちくれってのかまたかけるってのが多い
- 電話中:"he's on another line"
- 帰った: "he's gone for the day"
- 出張: "he's on Buz trip"
こちらからかける場合
"hi, this is john speaking from XXXX. may i speak to mr. YYYY?"
同じ会社とかよくかける相手の場合は、
"hey, its john here, mike is there ?"
でよい。