名無しの「ストーキング」

続き。名無し氏の参戦:

記録映画『南京』・『NANA2
http://d.hatena.ne.jp/ravianrose/20061223#1166868474

なんか、ダブルスタンダード的な感じだけど(^^;)。天皇陛下万歳!!

記録映画「南京」を見た限りでは、事変が終わった後のせいか、とても、平和的に思えた。

南京入城式や、亡くなった兵士達の慰霊祭、南京で迎えたお正月では支那の子供達が爆竹みたいので楽しく遊んでたり、とても、虐殺があったあとには見えない。子供たちの笑顔も不自然には見えなかったし。松井司令官、初めて映像で見たけど、悪人面にはみえなかった。今日は友引。東京裁判で有罪判決を受けて、処刑された軍人達の弔いもできやしない(−−)。でも、安らかにお眠りください。
(略)

[コメントを書く](以下抜粋)
# 名無しさん 『それをプロパガンダと言うわけでして
# 名無しさん 『これをどこで使うかは秘密ということで。
# 凪★ 『名無しさん、必ずしも、正義や真実が通らない日本になったことがわかりましたよ。せいぜい、自分の信じる道を生きてくださいね!もう、あほらしい。何もかも
# 名無しさん 『日本の政府が南京大虐殺は(被害者数は不明なれど)あったことを認めているわけでして、それに対して反発するのは”反日”という態度ではないですかね?
なにか他の言いようがありますか。』
# 凪★ 『名無し、政府は媚中派なんだよ。歴史を何も知らないからねw。
新聞、メディア、政府がすべて正しいと思うなよ。青狐の腰巾着がww。頭の弱いサヨクだね。

■[歴史]嗚呼、無情(−−)。 10:39
http://d.hatena.ne.jp/ravianrose/20061224#1167269969

以下、地元の新聞より、コピペ↓

『「百人斬り」報道訴訟、軍人遺族が確定。

シナ事変時に「百人斬り」をしたと虚偽の報道をされたとして、旧日本軍少尉二人の遺族3人が朝日、毎日両新聞

社と元朝日新聞記者の本多勝一に損害賠償や出版差し止めなどを求めた訴訟の上告審で、最高裁第二小法廷(今井功裁判長)は22日、遺族側の上告を退ける決定をした。遺族側敗訴が確定した。

今年5月の2審東京高裁決によると、毎日新聞東京日日新聞は史那事変中の1937年11月ー12月、向井、野田少尉二人が南京へ侵攻途中にシナ兵らに対する「百人斬り」競争をしたと報道。また本多は72年に朝日新聞社

が出版した「中国の旅」などの中で「百人斬り」競争に言及した。ー』

この偽善者二人のせいで、向井さんは離婚、子供はイジメに遭うという、家庭崩壊までしちゃったというのに。

空しいよ。私は何の為に少年ヤングジャンプの「国が燃ゆる」の連載を打ち切るように、電話したか、わからないじゃない・・・。稲田弁護士が議員に立候補せずにこの裁判1本に打ち込んでくれてたら、勝訴、あるいは和解にもちこめたかも知れないのに。どうして、世の中は、正義や真実が通らないことばかりなの!?納得いかない!!

この本多勝一や、浅見記者は、法が裁かなくとも、必ずなんらかの報いを受けるだろう。たぶんね。

[コメントを書く](以下抜粋)
# 名無しさん 『その向井氏の遺書は読まれたことはありますか
# 名無しさん 『「私の言うことが正しい、貴様の意見など聞く耳もたん!」などというのは北朝鮮そっくりだと思いますけど、違いますか。
# 凪★ 『名無しさん、FUCKIN’XMASw。今夜は誰と過ごすの?「めぐみ」は観てね。偽善者!私は孤独なBABYですから。
# 凪★ 『おい、名無し、中国人のチベット大虐殺はいいのか?30万どころじゃないぞ。ここのURLの遺書では「無実だ。と二人とも書いてるぜ。晒したければ勝手に晒せよ。潜水艦には勝てないくせに。お前こそ、キムジョンイルだ。弱者いじめばかりしやがって!いいかげんにしろよ。サヨク偽善者
http://blog.goo.ne.jp/ojisannsama/
# 名無しさん 『再反論がなければ反論のほうが”正しい”と第三者から客観的に受け取られると思いますが、いかがですか?
# 凪★ 『私はあなたの考えが理解できないね。自分の家族が拉致された場合を想像してみてよ!たぶん同じ行動を取ると思うし、政府の対応にいらつくよ。日本単独で動いてもらいたい!反日教育してる。中国、韓国はあてにしません!みんなしょせん、他人事なんだね(#−−)。アメリカに頼ったほうがマシ。とにかく映画をみれば考えは変わります!あんたみたいな人が親や子供を殺しそうな感じw。

診断:典型的ネトウヨ厨初期段階。嫌韓流サヨク洗脳から解放されたと思い込んでいるが、実は単にベクトルが反転しただけでウヨクの言い分を鵜呑みにしているだけにすぎないことを自覚していないマッスグくん。陰謀論、レッテル貼り、決め付け、罵倒、差別など、彼が批判しているはずの「サヨク」的行動を自分が取っていることに気がついていないある意味幸せモノ。