下手な同情の反省 by 左巻セソセイ

http://www.doblog.com/weblog/myblog/32167/2621023#2621023

○ その人は糖尿病で躁鬱病で自殺未遂を何回かし、職をリストラされ、彼女に振られ、起業したパソコン修理業も行き詰まり、うまく会社員になったものの数ヶ月で退職、以来、無職でした(彼の言うところによると…)。そういうなか、ぼくは「病気と共生していかなくてはね」「職を探しに東京に来るならこの前のようにマンションに泊まっていいですよ」などサポートしてきました。

 ただ彼には責任感と、それ以前に能力がなかったです。
 ぼくは何とか「サイエンスライター」として育ててやろうとダイオキシン本の共編著者にしましたが、文章能力も、内容も、それから執筆者をまとめていくリーダーシップも育ちませんでした。結局は足を引っ張られ、その度に「病気で倒れた」「緊急入院した」「鬱がひどい」などいいわけがありました。ぼくはそれを当時信じましたが今となっては詐病だったかもしれません。
 そこでKさんに共編者を交代して進めました。
 同情もあって共編著者の後ろにくっつけてあげました。

引用しておいてなんですが、左巻セソセイはちと暴露しすぎだと思います(実名は一部伏字にしたようですが)。。。非常に迷惑している、というのは分かるし、本人の詐称を指摘する分には構いませんが、それ以上の「リアルでしか知り得ない」負の情報をあんま晒しすぎるのはどうかな、、、と。

あと、チビマル掲示板の方に突撃してる非国民の人は、あんまそういうことはやらないほうがいいと思います。