普天間移設調査でトラブル 「バルブ閉めた」と反対派

http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2007072101000423.html

2007年7月21日 20時12分

 米軍普天間飛行場沖縄県宜野湾市)移設予定先の同県名護市のキャンプ・シュワブ沿岸海域で21日、移設に向けた那覇防衛施設局の環境調査を委託されている業者の作業ダイバーと、移設反対派リーダーの平良夏芽牧師(44)が海中でもみ合いになるトラブルがあった。

 平良牧師は「海中でボンベのバルブを閉められた。命にかかわる一線を越えた行動で、刑事告訴も検討したい」と話している。

 平良牧師によると、同日正午すぎ、名護市の辺野古漁港沖約1キロの海底3、4メートルで、委託業者の作業ダイバー3人が、環境調査でジュゴンなどの行動を調べるパッシブ・ソナー(音波探知機)の土台を海底に固定しようとした。平良牧師が作業を阻止しようと土台にしがみつくと、ダイバーは平良牧師を羽交い締めにした。

http://list.jca.apc.org/public/aml/2007-July/014518.html

辺野古にいる新宿西口の仲間から緊急連絡が入りました。辺野古の海では、向こう側がひどい暴力直接行動をやってきたようです。皆さん、是非当局に抗議してください。


(ここから転送可です)

7月21日13時13分
辺野古のAさんから緊急発進です。以下Aさんの名前を伏せて多くのMLへ転送をお願いします。


みなさん

平良夏芽さんが殺されそうになりました。タンクのバルブを閉められたモヨウです。

夏芽さんはエアーが出なくなったのでエアーがなくなったと思い浮上したところ潜るときに200あった酸素が150残っておりバルブの栓が閉められていたそうです。

他のとびこみをしている仲間も殴る、蹴るの暴行を受けています

まさに暴力の直接行動がおこなわれています。

抗議の電話やFAXをお願いします。

逆パターンで自分が「被害者」側に回る、、、、と、、、、