「防衛施設局は今すぐに事前調査をやめろ!作業員に基地建設・戦争協力をさせるな!!」

http://dugong2007.tuzikaze.com/07_7_3.html

画像、、、、出ます!!

http://dugong2007.tuzikaze.com/07_07_21_008_240x180.jpg
海中での闘いとなりました。よく見えませんが平良夏芽さんが海中で作業ダイバー二人係で押さえつけられています。
http://dugong2007.tuzikaze.com/07_07_21_014_240x180.jpg
このとき(12時30分)に夏芽さんの酸素ボンベのバルブが閉められるという事件が起こりました!殺人未遂です!

参考:
http://ja.wikinews.org/wiki/%E6%99%AE%E5%A4%A9%E9%96%93%E7%A7%BB%E8%A8%AD%E3%81%AB%E4%BC%B4%E3%81%86%E6%96%87%E5%8C%96%E8%B2%A1%E8%AA%BF%E6%9F%BB%E3%82%92%E5%A6%A8%E5%AE%B3%E3%81%97%E3%81%9F%E7%89%A7%E5%B8%AB%E3%80%81%E9%80%AE%E6%8D%95

普天間移設に伴う文化財調査を妨害した牧師、逮捕

【2006年9月27日】
沖縄タイムス琉球新報によると、名護署は、普天間基地の移転に伴い、移転先となるキャンプ・シュワブ内の埋蔵文化財を調査しようとした名護市教育委員会の車を止めようとした、平和市民連絡会議共同代表の平良夏芽牧師 (44) を、逮捕した

25日午前10時頃、市教委の2台の車がキャンプ・シュワプに入ろうとしたところ、反対派住民が立ちはだかったため、名護署の警察官が排除しようとした。平良夏芽牧師が車の下に入ったため、公務執行妨害の現行犯として逮捕した。

朝日新聞によれば、牧師は弁護士に対し、「話をしようとしたら警察官ともみ合いになったため、車の下に滑り込んだ形になった。不当な逮捕だ」と話した。読売新聞によれば、ハンガー・ストライキを始めた。

http://www.okinawatimes.co.jp/day/200707221300_04.html

反対派・業者もみ合い/辺野古調査
 【名護】米軍普天間飛行場移設予定地の名護市キャンプ・シュワブ沿岸海域で二十一日、那覇防衛施設局の環境調査を委託されている業者の作業員ダイバーと、移設に反対する平和市民連絡会の平良夏芽共同代表が海中でもみ合いになるトラブルがあった。

 平良代表は「海中でタンクのバルブを閉められた」と主張。「命にかかわる一線を越えた行動で、弁護士と相談し、刑事告訴も検討している」と話している。二十三日にも那覇防衛施設局を訪れ、現場の状況を撮影したビデオを見せ、抗議するという。

 平良代表によると、二十一日正午すぎ、辺野古漁港沖約一キロの海底三、四メートルで、委託業者の作業ダイバー三人が、調査器の土台を海底に固定しようとした。

 平良代表が作業を阻止しようと、土台にしがみつくとダイバーが羽交い締めにしたという。急に息ができなくなり、浮上したところ、バルブは完全に閉まっていたという。

 ヘリ基地反対協の安次富浩代表委員は「国家の暴力が、市民活動に及んできた。憤りを感じる」と語った。

http://obiekt.seesaa.net/article/42261087.html#20070722215934

164. 私は実際に辺野古の作業ダイバーです
辺野古の反対派の実況があまりにひどく、名誉毀損も著しいため,我慢ができません。名前は証せませんが、事実です。下記の文章を反対派、マスコミに流しました。理解は全て読んでくれた人に任せます。でも事実です。!!

下記の文章を反対派に送りました、今後反対派の一方的な言い分だけでなく、新聞社の公平な立場として、彼らが何をしているのかの点についても関心を持ってもらいたいと思います。

反対派の方々へ

君たちは平和にためには、うそをついても良いのか、罪に問われなければ、盗みをしても良いのか、作業員をいじめても良いのか!

主義主張は誰でも持っている、しかし、自分と考えが違う人に対して、いじめ、ぬすみ、名誉毀損、何でもしても良いのか、「非暴力」と述べて、目に見えない海中ではやりたい放題ではないか!!

下記の文章はマスコミ各社に送りました。「どのような阻止行動をしてるのですか?」と質問が今後あるだろう。君たちはうそにうそを重ねるつもりか!

自分の行動に自身があるなら、正直に話せ、「海の中で作業をしている人の手をとった、レギュレーターを取った、工具をとって捨てた、カメラの前をさえぎった、カメラを壊した、設置している機材を動かした・倒した、動いている船に取り付いた、ラインロープを切り、ぐちゃぐちゃにした、切って盗み、港に上げ作業員から返してくださいとの声を無視し、拾いましたとのうのうと述べた」、いいかすべてこれは民間会社の実損なんだぞ、他人に損害を与えているのだぞ!!

どうだ、すべて覚えがあるだろ!最後のミーティングで意気揚々と述べてたことだろ(こちらにも耳はあるのだから!!)、

うそつき、「非暴力」なんで表示するな、そのほうが正直で信用できる。今のあなたたちはただ、平和運動を名乗っているごろつきのように私たちには思える!!


以下 マスコミ各社に送付

私は辺野古で行われている環境調査の一調査員であります。
施設局では大事にしたくないため、ものが言えず、私の名前、会社名の述べることができないのが、悔しく、偽りだといわれる根拠ではありますが。非暴力を言い立てる反対派の暴力・ブログがあまりにひどく、一方的で、腹が立ちます。そのため、匿名で投稿することをお許しください。
彼らの阻止行動とはどういうものなのか、彼らが、一方的に私たち作業ダイバーが行っていることを言い立てる時、彼らが阻止行動と述べている内容をご確認してください。
彼らは、県の許可、海上保安庁の許可を得ている調査作業に割り込み(警戒船・警戒員による注意勧告を無視し、海面上でゴムボート・カヌーを調査ダイバーの上を走らせ)潜りのできる何人かの人は、海底で黙々と作業している私たちの前に立ち、サンゴ・海藻は無視し、足をばたばた、海底をけっとばし、濁らし、道具をつかみ奪い取ろうとします。水中では見えないことをいいことにやりたい放題です。

5月も仲間のダイバーのレギュレーターが奪われました(彼らに言わせるとうそだと言い立てますが・海保は介入したくないのか、なかなか、立件しません)
海底状況を調べる際にライン調査というものも行います。海岸からラインロープを引き、距離別に生物分布を調べる調査であり、ごく一般的な調査です。その基本的な調査(環境の評価を行うためのもの)ですら、彼らの主義・主張に合わなければ、気に食わないのか、妨害したい放題です。
その手口ですが、実際の調査(サンゴ・海藻草類の分布調査)の目の前に泳ぎ濁らす、カメラ・ビデオの目の前を遮る等は、まだ我慢できます。しかしながら、だんだんとエスカレート、調査に必要な距離を示したラインロープを海底より引き上げ、切、グチャグチャにして、海底にもどします。、水中カメラも壊されました。先日(7 月19日)は調査ラインを潜り引っ張り上げ、作業ダイバーとの引っ張り合いの後、切り取り、海底より引き上げ、持ち去りました。「泥棒と言い立てました」しかし、弁護士が入れ知恵したのか、わざわざ施設局の辺野古広報事務所に電話し、「拾いました」と電話を要れ、届けたそうです。海面上でも、港でも「私たちの調査機材を返してください」と述べているのに。彼らは、法律違反すれすれ知っております。それらの調査機材はすべて、民間会社の実損です!!
平和・非暴力と言い立てて、何もできない、われら調査ダイバーに対し、嫌がらせをする反対派。
反対派が平和・基地反対を訴えているのは理解できます。でも。公平を期待している新聞社は、反対派が実際に行っている阻止行動がどのようなものか、(目に見える水上だけではなく、目に見えない水中行動を)彼らが、本当に非暴力を貫いているのか、明らかするようにしてください。
われわれ、作業ダイバーは彼らに激怒してます。まったく理解できません。本当に立派な行動であれば、敬意を払えるはずです。
はっきり言います。彼らの行為に対して。敬意を払うべき要素はひとつもありません(非暴力がうそだからです、ブログで述べていることと実際の彼らの行為が、ものすごく異なるからです)
私たちが、彼らがロープを奪うとき、顔を撮ろうとするとき逃げます。本当に正しい行為だと信じているとは思えません、何を目的で阻止行動をしているのか、新聞のかたがたはお願いですから、明らかにしてください。平和・基地反対のお題目があれば、何をしても良いならば、つまるところテロにつながります。
この辺を理解し、一方的に作業ダイバーの悪行を言い立てる反対派の実態を県民の目の前にさらしてください。それが、本当の平和につながる心を持つ沖縄県民を育てるものと思います。

Posted by 辺野古環境ダイバー at 2007年07月22日 21:59:34