南京事件―「虐殺」の構造 (中公新書)作者: 秦郁彦出版社/メーカー: 中央公論社発売日: 1986/02メディア: 新書購入: 1人 クリック: 67回この商品を含むブログ (11件) を見る ジャーナリストの見聞 ダーディンとかティンパーリとか。飛ばして後ででいいかも 東…

http://bogusne.ws/article/77280369.html 西暦1600年に起きた「天下分け目の合戦」として知られ教育現場でも史実として教えられている「関ヶ原の合戦」が、実は起きていなかった？！ そんな指摘が、このところ各方面から相次いでいる。在野の研究家や作家、…

あったよ派 だって３０万だよ派 中共タン いっぱいだよ派（大虐殺派・肯定派；十数万人以上） 笠原十九司（「南京事件」笠原十九司 岩波新書530） 洞富雄（『南京大虐殺の証明』朝日新聞社） 藤原彰 なかなかだよ派（中間派；４，５万人前後） 秦郁彦（「南…

正月早々盛り上がったらしいですが、すぐにごめんなさいしちゃったみたいです。 つか、分裂勘違いの人っていつも結構いいエントリあげてブクマ山ほどつく人だよね。で、発端はこれかな？（追記：その前にぼやきくっきり→苦労タン） 劇場管理人のコメント - …

http://d.hatena.ne.jp/Apeman/20061224/p1カトゆに捕捉されとる。（追記）ちょｗｗｗなんかいろいろ釣れとるｗｗ