mumur氏「一見中立・正義に見えるが、その実偏向、不正義な論客」社会派DSに対する再反論を準備中

http://blog.livedoor.jp/mumur/archives/50396059.html

先日のエントリで、「mumurもこのネタを続けることはないだろうし」とこれ以上の進展はない、と予想したが、mumur氏はあっさりその予想を裏切る。

ね。
強制連行の嘘がばれても、こいつらは利用できるうちは利用しまくるのよ。
社会派DSのように「少しは強制連行がいたという主張はバランスが取れている」なんて言って、ケジメを取らせることを怠ると、朝鮮人の嘘は今後もなくならない。

姑息なのは、「強制連行された」とは言わずに「君らが考えろ」ということで、なんとなく日本人の意識化に残っている強制連行説を利用している点。
自分の言質は取られずに、「在日は強制連行の被害者」という主張を若者に浸透させることができる。

なお、社会派DS氏の反論に関しては、現在暇を見て再反論の長文を書いてる最中です。
ああいう一見中立・正義に見えるが、その実偏向、不正義な論客は徹底的に潰しておかないいけないと思いますので、ご期待ください。
エントリーに出せるのは、2,3日後くらいになると思います。

私のDSに対する評価は、(少なくとも以前は)「その類」としてはまともな論を張るブログ、というものでしたが、最近(コメント削除あたりから?)雲行きが怪しくなってきたようです。。

唯一神が逝き、菅井氏がオナニーで逝った今(カレンはあたしは専門外)、DS氏とこの前のkraineが主ヲチ先となっております。。