「伊勢崎のジャンヌダルク」伊藤純子市議会議員が驚愕の事実を暴露!apemanと十条は同一人物かつ活字嫌いだった!!!

(*)タイトルはイメージです。
http://d.hatena.ne.jp/Apeman/20070516/p1
http://blog.livedoor.jp/junks1/archives/50996906.html

十条さんの反論は、5月10日付のエントリ『真っ赤な嘘』に対するもの。ちなみに、十条さんの反論意見は下記のとおり。

Apes! Not Monkeys! はてな別館
The Fake of Nankin

 上記の映像は「日本は残虐な国家だ」として、日本との開戦の必要性を訴えるために1944年に制作されたプロパガンダ映画「バトルオブチャイナ」の映像フィルム。私が申し上げたいのは、この映像と、1945年に中国国民政党が制作した中国国民映画「中国の怒号」の映像フィルムと同一作品であること。このような新事実を「歴史の再検証としたい」と書いたつもり。

 これに対して十条さんは、この2つにフィルムが同一のものであるか否かについては一切触れていない。私の主張をよく理解しないうちに、私の意見を捻じ曲げよとする行為は、南京大虐殺の生みの親で、変装好きの本多勝一と同じである、こう申し上げたいのであります。

 それでは十条さんは活字がお嫌いのようですので、そんな十条さんのために「南京大虐殺はなかった派」が主張する「もうひとつの映像」をご覧いただきましょう。

単に米突した十条氏とTBした apeman氏を同じ人だと勘違いしちゃっただけなんですが。まぁ青狐の人も含めてほとんど一心同体なのであながち間違いでもないかもしれませんww

で、いくら「南京大虐殺」に疎い中の人でも、市議会の中の人が fake of nanking のようつべを誇らしげに貼った挙句(あたしも前のエントリで乗せたけど)、

http://blog.livedoor.jp/junks1/archives/50991771.html

日本軍人による「南京陥落時における虐殺」が史実として言い伝えられているのは、「南京虐殺」という映像が残されていたからでした。
(略)
早い話、日本人による南京虐殺」の事実は‘真っ赤な嘘’であり、アメリカがアメリカ国民の反日感情を煽る目的で制作された「やらせ」映像なのです。

なんて official blog でぶちまけちゃうのはいかがかと思います。。。。「早い話」すぎww

早速、apem....十条氏が魚拓とったどー