9.8.10 ドッキリ大作戦
に思いっきり引っかかった。来るなら言ってくれよー。すっ頓狂な声あげて注目浴びちゃったじゃん。
7時ぐらいに撤収して、その子とcoventsgarden のパブで一杯。そっからtottenum の方へ歩いて違うバーでもう一杯。イタリアンでお食事。酔い覚ましにsoho からpicadely circusの方まで歩く。ここら辺は夜でも人多いな。
そこでちょっとお話してタクシーで16ぐらいで帰宅。
気に病みがちなチップ
だけど、基本的にレストランやタクシーで、端数を切り上げて一割程度乗せれば問題ない。ディナー二人で46.35 とかだったら50とか。
ic付のカードだと、5, 10, 15%と選べるみたいらしい。サインだったら、total のところにチップ乗せた額書いてサインする。場所によっては、サービス料が含まれてる場合があるので、その時はそのままサインするだけ。
タクシーの場合は、10程度であれば、1プラス端数ぐらいを上乗せ。take the changes みたく。札で払った場合は、this is urs みたく1ポンドとお釣りから細かいのを返したり。
逆にバブのその場払いとか昼のtake awayなどは乗せる必要は無い。
タクシー
ちなみにタクシーに乗る時は、先に助手席の窓から行き先を伝える。運転手がokみたいな仕草を見せたら自分で後部座席のドアを開けて乗り込む。
時々、地図ではまっすぐ行くだけに見えても、一通だったり混んでるところを避けて迂回したりする。ロンドンの黒キャブはレベルが高いので、あれっ思ってたのと違う、と思っても、慌てずに様子を見てると、いつの間にかちゃんとルートに入ってる。
最初にはっきりと行き先を告げれば、よっぽどのことがない限りちゃんと着く。不安な場合は、just to make sure, were gonna xxxx, right? とか聞くと、british バリバリで、こっちは混んでるから、とか説明してくれる。
目的地に近くなって来ると、どこらへんに止めるかみたいに聞いて来るので、well. can u stop arnd station pls とか駅や目印になるとこで止めて貰う。
ちなみに、運転手との会話はマイク越し。出発したあとは切ってることもあるので、その時は停車してる時に板をノックしたりバックミラーから見えるように手を振ったり。