2010-08-18

18.8.10 予定は未定

今度はまた伸びそう、、どっちやねん。

サシだったらふつーになんとか話せる

んだよね。三人になると、他の二人にイニシアティブを渡しがち。

五人ぐらいになると、ほぼ聞き役。たまに話を振られたりすると答える程度。

人数が増えると、なにいってんだか全然わかんないひとも。その時はguess と他の人の受け答えで流れを把握することに努める。

八月も半ばをすぎると

夏も終わりです、、、

2010-08-17

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17.8.10 チームディナー

昼間は数字とモデルと格闘。

夜はteam dinner。bank 近くのbond なんとかという結構ちゃんとしたレストラン。前菜生ハムとメロン切ったの、メインはサーモン。デザートはプディング。おいしかったかです。taste was good but too light という人もいたけど、自分的にはこのぐらいがちょうどいいかんじ。ワインも堪能したし。

しかしこっちは魚はサーモンかフィッシュアンドチップスの得体の知れない白身だけだな。

今週一杯になりそうなかんじ。あと三日で盗むだけ盗むか。

しかしあいつはダメだ。joking?と聞いてseriously とあの話を持ち出したので、白い目で三秒見て立ち去った。さすがにi dont wanna talk w u anymore とは言わんが。

2010-08-16

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16.8.10
今日はひたすら仕事。

試しにバスでかえってみたけど、時間がかかりすぎる。途中tothemham で乗換えだし。結局倍近くかかった。

試しにパックで売ってる寿司セット食べてみた。。。

これはまずい

変に塩辛いし、シャリはパサパサのが固まってて、、、なぜかキュウリの付け合せ。もとより期待はしてなかったが。しかしこれを寿司だと思われるのもちょっとな。

wasabi とかで選んでる外人に、ふ、そんなものより俺が本当の寿司と言うものを以下略な山岡さんになりそう。

出前一丁とともにとりあえず腹を満たす。

2010-08-15

15.8.10 お土産

夏コミ

終ったようですね。行けなくて残念。残酷なのは戦争。

もしかしたら最後の週末

かもなので、お土産買いにいく。

slone sq 近くのお店で頼まれてた化粧品をいくつか。親類女性陣はここで一気に済ます。北に歩いてknights bridge へ。
しかしharrows とかたけーな。見るだけ。

バーバリースルー

そっからピカデリー方面にバス。ちょい手前でおりてold bond st。ここらへんはブランド店が多い。バーバリーによって見ようかとだったが、なんか入りにくそうだったのでスルー。

you are lucky

歩いてたらイタリア系っぽい奴が話しかけてきて、u r luckyとか。ほえ？と見返したら、ur face shows it.... next month ull be lucky、、なんか宗教か？と思ったが、really ? good to hear, thank you とだけ言ってさっさと立ち去った。まあラッキーといわれれば悪い気はしないんで、ポジティブに受け取っておく。

paul smith sale shop

bond street への途中でpaul smith のsale shop に寄って数着シャツなどを。本当は本店行きたかったんだけど、日曜休み。つかnotting hill にあるんだから昨日いっとけ。

帰還

既に疲れてきたのでcentral で帰還。

wifi

相変わらず弱い。ドア近辺とトイレが比較的入り、数メートル離れたベッドの上だと途端に弱くなる。しょうがないので、便座〜で〜ネット、、、、ごめんよ。

2010-08-14

14.8.10 proms

一回ぐらいは行っておこうと思ってたpromsへ。bbc の。チケットは昨日の夜に慌てて取った。安めの席は売り切れで、26の向かって左あたりの席。

ホールは円形。不思議な感じだが、オケ目の前の真ん中のエリアは立ち席。

今日はバッハデイ

昼からずっとバッハやってるみたい。夜はトッカータとフーガなどのオケアレンジ。
http://www.bbc.co.uk/mobile/proms/2010/days/1408/#prom39

バス

notting hill から452 のバスでroyal albert hall まで。なかなか来なくて焦ったが、10分ちょいまったら来た。

これがホールか

http://twitpic.com/2f4qyv
ちょうど入場のタイミングだったが、みんなチケット持ってる。係員に聞いてみたら、prepaid は12番ドア入ったところで予約番号とカード見せるとチケットに変えてくれる。

ダフ屋もいた。チケットあるよー。

チケット見せて中へ。入口はぐるっと12個あって、それぞれに係員がいてピッてやる。

まず席の確認。で、トイレ。なんかみんなお酒飲んでるんで、真似して白ワイン。グラスに結構入って4。

客層はやはり年配の英国老紳士、というかんじの人が多い。のだめに出て来る杖ついたおじいちゃんみたいの。ラフなあんちゃんみたいのもいたけどね。

それぞれの席入口のところに係の人が。結構な数だな。
http://twitpic.com/2f4sb5

1930開演

意外とすぐ始まった。生中継してるからか。

オケアレンジ。テンポはやっ。トッカータとフーガや、プレリュードなど。全体的に速いテンポ、大袈裟っぽい起伏、金管目立つ、ティンパニ活躍。

インターバルでビールと一服。始まる前は、ちょっと外に出るにもピッだったが、チケット見せるだけで出入りできる。

後半はG線上のアリアから始まって、聞いたことがあるよーなカンタータなど。最後はいいかんじに盛り上がって終了。

ぶらーぼ、って声がけしようと思ったら、出たのは、イヨっ！っとか、、合の手じゃねえんだよ。

そしたら老紳士な人がよって来て、なにやら話しかけて来た。声ちっちゃいし、周りうるさいしばりばりbritish だしで何言ってんのかさっぱり分からなかったが、かろうじてdo u know だけ聞き取れて、舞台の方を指差してたので、演奏者かなんかに関する豆知識でも教えてくれたんだろうとguess して、really thank you と笑顔で返しておいた。

特にアンコールはなし。撤収。

んー、よかっだけど、やっぱバッハは無理に盛り上げよーとしないほうがいーなー、とか。

余韻に浸るため

すぐにはバスに乗らず歩き。ケンジントンあたりもmarketがまだやってて、デリもあったんでめしかってこうかな、と思って、結構店内広いんで一周してたら、なんか片付けモードに入ってる、、what time wld u close って聞いてみたら、10、、ってもうすぐじゃねぇかよ。デリに戻ったらもう片付けてたorz

やむなく店を出て、バスに乗ろうかと思ったが、ここまできたら歩くか。途中スーパーよって必要食材を買い足し。

ずっとcan i, can u ばっかだったので、could i, wld u mind とか使うようにしてみようかしらん。