そういえば、

apemanさんを登場させるのを忘れてました:

apeman:猿と呼ばれているが、別にプロゴルファーは目指していない。オス。なぜかいいんちょ(青狐)が男子生徒を注意する場に必ずといっていいほどおり、主にいいんちょの説教に耐えかねて逃げる生徒を追いかける役回り。「おまえらつきあってんじゃねぇの〜」とからかわれるが、まだ告白はしていない。今度クッキーを持っていって一緒に紅茶を飲もうと誘うと計画しているが、なかなか言い出せない、そんな青春の日々。

雑木帖にからむ、スカートーっぽいエントリ。普通に考えて

http://blog.goo.ne.jp/kkk333hhh/e/20d8b6b660c77b9816a8cd3ba7638123

Unknown (雑木帖)
2006-12-25 22:06:44
(略)
それより、あなたのこのBlog、一女性教師にからむ、スカートーっぽくないですか。普通に考えて。

いや、「一女性教師にからむスカートー」ってのが若干ツボに入ったのでww

(追記)

ひよこ豆さんへ (雑木帖)

2006-12-26 00:01:58
素人の感ですが、みなさん一晩たって、「考えてみればあれもあれも反論になっていないよなー」と思っているのではないでしょうか

サイレントマj(ry

しかしこーゆー人たちは多正面作戦が好きですなぁ。。。

雑木帖:ひそかにみにー先生に憧れる男子生徒。みにー先生の天然っぷりをからかう男子たちを「そ、、そんなこと言うなよ。。。」と非難するも、みにー先生にはあんまりその存在を気づかれていない、そんな思春期。たまに授業で当てられると真っ赤になる。

ニセ歴史学に釣られる「ネトウヨ」たち

ネタにマジレス。今回は逆でつね。一応とりあげとかんと不公平になるんでw

http://d.hatena.ne.jp/Apeman/20061224/p1#c

# aa 『30万人が南京で殺されたと言う物的証拠が無いのはなぜですか?遺骨とか遺留品とか。
30万人分と言えばかなり膨大な量になりますが、なぜそれが出てこないんですか?』 (2006/12/25 20:36)
# bb 『つくる会の教科書が「南京事件」があったことを否定しているという証拠を見せて下さい。』 (2006/12/25 20:41)
# f 『南京大虐殺が「あった」という証拠も無いですよね?』 (2006/12/25 20:50)
# Jack 『30万人の死体はいったいどこへ行ったのですか?
また、世界中のメディアが集まっていたのに、虐殺の報道がないのはなぜですか?』 (2006/12/25 20:52)
# JJ 『結局、直接それを確認しないから、あった/なかったって話になるんだろ?
だったら、南京を掘り返せよ。で出てきた遺骨を年代測定してみろ。
それをすりゃすっきりするだろう、日本も中国も、どうしてそれをしないの?
NGOでもなんでも動ける人間は、動けばいいじゃん。
30万体はないとしても、1万や2万は埋まっているんだろ?
そのあたりの遺体全部が、同じ年代で死んでるんだろ?
有ったと言っているお前らがさっさとしろよ。
自分の金でよ。』 (2006/12/25 21:04)
# YEK 『あったものの証拠は出せる。
なかったものの証拠は出せない。
魔女の証明ってやつだね。
断言するよ。このエントリした奴。本物のバカか白痴だな。』 (2006/12/25 21:09)
(略)
# aa 『だから、人を雲にまくようなだらだらと長いだけの聞き慣れた能書きは結構ですから、
何でもいいので30万人が殺されたと言う、どの国のどんな人が見ても理解できる明確な証拠があるなら教えてください。
「これが証拠!はい、終了!」みたいなやつでよろしく。』 (2006/12/26 01:27)
# aa 『>>南京攻略の際、イギリスの国営放送記者が撮影した録画フィルム(日本兵が明らかに中国人と見られる無抵抗の市民を拘束し、背後から発砲する様子)があります。

で、それは何十万人殺している様子なんですか?』 (2006/12/26 01:31)

いや、これはネトウヨの評判を落とそうとするサヨク工作員なんだ!!!という陰謀説はサテオキ、一人(か数人?)の凸厨が捨てハン使いまくってるだけかとは思うんですが。。。

議論相手に対しては無為であっても第三者に対して有益な「軍事学講座」としての議論

http://obiekt.seesaa.net/article/30285643.html

美爾依さんの最後の質問に答える
美爾依(みにー)さんから「もうこの辺でこの議論は終わりにしたい」と申し出がありました。私としては美爾依(みにー)さんシリーズを連載開始してからというものアクセス数が倍化し1day1万hit(PV数で2万超)となっているので、もう暫く続けてもいいかなと思っているのですが(楽天広場時代の最後の方の盛況振りに匹敵)、美爾依(みにー)さんの負担も大きいでしょうし、とりあえずは『第一部完』ということで一先ずはお終いという事になります。
(略)
私は最初から貴方のような人が考えを変えるとは思っていません。これまで幾人もの同じような人を相手にして来た経験がありますから。それでは、なぜ議論を続けたのか、不毛なだけではないかという指摘もあるでしょう。でもそれは違うんです。美爾依(みにー)さんとのやり取りは意義がある事でした。

それは、このやり取りを見ている大勢の第3者(閲覧者)に向かって、この方面の分野に関する基礎知識を知らしめることが出来た、という充実感です。核弾頭が迎撃で破壊されたら核起爆しない、という事実は意外と知られていないですからね。(ガンダムでは核ミサイルを迎撃すると派手に爆発していましたが、あれはアニメ的演出です)

つまり美爾依(みにー)さんを格好の材料(ネタ)にして、初級軍事学講座を開いていた訳です。お蔭様で美爾依(みにー)さんシリーズの連載中は万単位のアクセスが続き、非常に多くの人達の目に触れることが出来たと思います。御協力ありがとうございました。

さすがです。私にとっても(電波浴という意味ではなく)大変有益な軍事学講座でした。

正直私も当初は SM-3 とかキネティック弾頭、EMP、起爆の仕組みなんて全然知らなかったわけで、軍事的知識という面からいうとみにータンとほぼ同じ(下手するとそれ以下かも)でした。「核弾頭を迎撃すると核爆発しちゃうんだよ」と言われたら、「へぇーそーなんだぁ」とうっかり信じちゃうくらい、です。

淡々と説明をつらつら続ける「講座」よりも、ある意味リアルタイムで進む「対話形式」の方が臨場感もあるww

というわけで、JSFさん、ありがとうございました。次回の講座を楽しみにしております。(とかいってすぐ雑木帖の中の人相手にすぐ再開されることを期待してたりするのだがww)

満員電車で背が低い女子高生が密着してきて その1

http://imihu.blog30.fc2.com/blog-entry-2336.html

スレタイはそれとして、単細胞遊戯マイクロ王!すげぇ面白そうwww

http://des.blog.shinobi.jp/Entry/21/
http://file.des.blog.shinobi.jp/SEB200611140010.jpg

http://blog-imgs-1.fc2.com/i/m/i/imihu/up205maikuro.jpghttp://blog-imgs-1.fc2.com/i/m/i/imihu/up223maikuro.jpg
http://blog-imgs-1.fc2.com/i/m/i/imihu/up210maikuro.jpghttp://blog-imgs-1.fc2.com/i/m/i/imihu/up209maikuro.jpg

ちょwwマッドサイエンティストwww

【在日】韓国市民団体が声明:「日本政府が朝鮮総聯への弾圧を続けるなら、核攻撃以上の事態を覚悟せよ」

http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/883936.html

1 名前:犇@犇φ ★ 投稿日:2006/12/24(日) 10:12:41 ID:???
■[声明]日本政府は在日同胞らに対する弾圧を直ちに中断せよ
南側の人権団体「南北共同宣言実践連帯」は22日、在日同胞らが日本政府によって無差別弾圧を受けている事態は看過できないとして<中略>日本に警告した。以下に全文を掲載する。
______
(中略)
日本人は、これ以上罪に罪を重ねる愚かな仕業をしてはならない。日本政府と保守右翼らが、我が同胞を弾圧し続けるなら、その代償は彼らの想像を超えるものとなろう。日本は人類史上初めて核攻撃を経験した国であり、軍国主義者の愚かな侵略政策のため罪のない日本人が核爆撃の惨禍に遭わねばならなかった。日本が過去の恥ずべき歴史から教訓を得ることなく再び我が同胞を弾圧して我が民族を挑発するなら、今後核攻撃以上のことが起きる可能性もあるということを、日本人ははっきりと理解せねばならない。日本政府は在日同胞に対する弾圧を直ちに中断し、これ以上軽挙妄動してはならない。
▽ソース:民族通信(韓国語)
http://www.minjok.com/news/news.php3?category=pltc&code=30336

テロ宣言来ましたヨ?

オリコンのアレ

津田氏の「現時点での」結論
http://xtc.bz/index.php?ID=399

  • 迂闊なコメントをした烏賀陽氏も悪いし、それを見て真っ赤になって5000万円の訴訟を起こしたオリコンも大人げない。しかし、この件で一番責められるべきは(この件に関して)無責任な記事作りをしたサイゾー編集部・インフォバーン社にあるだろう。混乱を招いた多くの原因はサイゾー編集部にある、と俺は思う。
  • オリコンチャートの信頼性というものは、恐らく今のビジネスモデルでオリコンがやっていて、ほぼ独占状態になっていることを考えれば、「買う側」からしてみれば重大な問題ではない。そして、今回の記事が出たことでその信頼性が揺らぐということはないだろう。むしろ、オリコンがこういう訴訟を起こしたことで「何焦ってるの?」と信頼性を疑う向きが出てきたんじゃないか。
  • 信頼性の議論は「昔」の議論と「今」の議論が混同されがち。しかも、レコード会社が自主的に行う買い取りと、レコード会社とオリコンが「協議」して順位を変動させるのではまったく違う。音楽業界関係者に話を聞くと「どちらもある(あった)。しかし、操作できる幅はあまり大きくない」という意見が返ってくることが多い。オリコンは訴訟をすることでここを掘りすぎると、彼らにとって都合の良くない事実も出てくるのではないかという懸念がある。
  • 終結論。1月9日の第1回公判の前にオリコンが訴訟を取り下げるのがいいと思います! そのときにサイゾーに事実関係があやふやだった「予約」の部分についてだけ謝罪記事を載せる、という条件で「手打ち」するのが、誰にとっても幸せなんじゃないかと思うんだけど……。

参考:オリコン訴訟問題について音楽業界関係者に取材しました(http://xtc.bz/index.php?ID=400

via http://d.hatena.ne.jp/fuzzy2/20061225/p1

結論オリエンテッドな議論

http://deztec.jp/design/06/12/12_conclusion.html

誰の主張に対してであれ、明確にNOを突きつける人は、立場のハッキリした人だといえます。従来、こうした相手の考え方を理解するために発せられてきた言葉は「なぜ、そう考えるのか?」でした。相手の主張の背景には「理由」や「根拠」があるはずだ、というわけです。

しかし結果はどうだったでしょうか? 要求に応じて提示された論拠をていねいに潰していっても、相手の主張の根幹はブレないことが多かったはずです。「でも、でも」といっそう意地を張り、ますます手がつけられなくなっていった記憶、皆様にもあろうかと思います。

逆に、枝葉末節にこだわりネチネチと言葉尻をあげつらう論敵に暗い炎を燃やした経験もあるでしょう。補論を重ね持論の正当性をあらためて確認しているこちらを嘲笑うがごとく、「論破されているのに見苦しい」……それはこちらの台詞だ、といいたい。決め付け、悪意の解釈、ワザとやってるだろう、この嫌がらせ。

こうして最初は紳士的に始まった議論も、延々と続く限りは内面のドロドロ化を避け難い。なぜか?

それは、人々が「結論オリエンテッドな議論」をしているからです。

書評 - テレビはインターネットがなぜ嫌いなのか

http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/50721835.html

1. 通信屋においしいところをもっていかれたくない。
2. 系列外においしいところをもっていかれたくない。
3. NHKにおいしいところをもっていかれたくない。
4. ネットにおいしいところをもっていかれたくない。
5. 家電屋においしいところをもっていかれたくない。
6. 制作会社においしいところをもっていかれたくない。
7. 政府においしいところをもっていかれたくない。